著者：巻き爪じゅん　木原一真

 

千葉市中央区からご来院の60代女性。肥厚爪による痛みと、爪白癬の疑いがありました。

当院では肥厚爪の施術を行いながら、爪白癬については皮膚科受診をおすすめしました。千葉市中央区付近にお住まいで同様のお悩みがある方は、ぜひ1度巻き爪じゅんご相談ください。

今回は千葉市中央区からお越しいただいた40代の女性の症例についてご紹介いたします。

この方は、以前から足の爪に強い違和感と痛みを感じており、「歩くたびに爪が押されるような感じがして、靴を履くのもつらい」とのことで、千葉市中央区よりご相談にいらっしゃいました。

足元を確認させていただいたところ、爪は明らかに肥厚爪の状態で、通常の爪の厚みを大きく超えていました。また、爪の色調がにごっており、白く濁ったような部分が見られたため、爪白癬（爪の水虫）の疑いがあると判断しました。

当院では、肥厚爪に対する施術は専門の技術と器具で安全に行うことが可能です。しかし、爪白癬に関しては、医療行為となるため、皮膚科での診断と治療が必要になります。
そのため、今回のようなケースでは、肥厚爪のケアを当院で継続しつつ、爪白癬については皮膚科での受診を強くおすすめしております。

この千葉市中央区の女性にも、現在の状態について丁寧にご説明し、爪白癬の可能性についてもお伝えしたところ、「そんな病気があるなんて知らなかった」と驚かれていました。
その後、皮膚科の受診を了承していただき、今後は当院で肥厚爪のケアを行いながら、皮膚科で爪白癬の治療を進めていくという流れになりました。

施術では、いつものように肥厚爪専用の器具を使い、爪を丁寧に削りました。施術時間はおよそ10分程度で終了。爪が薄く軽くなることで、足元の痛みも大きく軽減されました。
この方も「今までと全然違う！歩くのが楽になった」と笑顔で帰られました。

千葉市中央区をはじめ、千葉市内からは肥厚爪や爪白癬に悩む方が数多くご来院されています。特に肥厚爪と爪白癬は非常に密接な関係があり、爪白癬が原因で爪が分厚く変形してしまうことも少なくありません。

見た目だけでなく、痛みや違和感、靴の圧迫などで日常生活に支障が出る場合もあります。放置してしまうと、さらに爪が変形し、他の指に広がるリスクもありますので、早めの対応がとても大切です。

当院では、肥厚爪に関するご相談はもちろん、爪白癬が疑われる場合にも、適切な医療機関をご案内しながら、安全で安心な足元ケアを提供しています。

千葉市中央区にお住まいで、同じように肥厚爪や爪白癬にお悩みの方は、ぜひ一度、巻き爪じゅんまでご相談ください。
痛みのない生活を取り戻すためのお手伝いを、私たちが全力でサポートいたします。

巻き爪じゅん船橋店です。

船橋市からの方です。

以前から爪が分厚くなっていたが、ここのところ爪の付け根が靴を履いていると痛い。

皮膚科や整形外科に行ったがどうしよもないと、何もしてくれなかった。

どうにかなりますか？とご来院です。

このような例もいくつもみてきています。多分痛みはとれますよ。

爪の状態痛みの発生原因を説明して施術させていただき、自宅での宿題をださせていただきました。。

ちなみに、黒いところはカビているのでどうするのかを考えていていただき2回目のご来院時に切り取りました。

2回目のご来院時に爪の付け根の痛みをきくと、

もう痛くない。よかったです。と笑顔で答えていただきました。

何よりです。

爪のことでしたらまずはご相談ください。

きっと役に立つことがてきます。